現在、道道レポートを改良しており若干のエラー等が発生している状況(ウィンドウ上部に表示されるタイトルと中身が違う、・・・)なのですが、現在やっている改良について解説します。
目的は、「リンクの記述の簡素化」、「今、何を表示しているのかわかりやすくする」、「フレームの弱点克服」、「レポートを見やすく」の4つです。
今やっている作業は主に2つで、一つはレポートのファイルの在処を[http://dnss.dyndns.org/~pima868/report/hokkaido/r路線番号/report.htm]としていたものを[http://dnss.dyndns.org/~pima868/report/hokkaido/路線番号.htm]とする作業(これによりレポート間相互のリンクを打ち込むのが楽になる)と、もう一つは画像を大きくしてデザインを向上する作業。
後者は使用している画像を作り直して、また、HTMLの記述を要所要所直していくだけなのですが、前者が案外面倒。そこで、キーワード「フレーム表示」と今回の改良との関係を少し説明します。

まず、フレームを使ったページの中身をテキストファイルで表示したモノをお見せします。これはhttp://dnss.dyndns.org/~pima868/report/index.htm と同一のものなのですが、このファイルそのものには中身はありません。いわば入れ物のようなものです。
その入れ物に中身を入れるには中身となるファイルを入れ物の仕切った数だけ記述します。画像の緑で囲った「menu2.htm」と青で囲った「repotop.htm」が実際に表示される中身となります。
これを利用してレポートとメニューを表示させるシステムがこちら。

これは現在やっている改良を行う前の様子。フレームの説明で言うと、同じ「入れ物」の「中身」を半分だけ入れ替えているのでレポートを表示したときもウィンドウ上部に表示されるタイトルは目次のものと変わりません。
履歴には道道レポートの題名が表示されますが、それを開くとメニューの無い中身だけの姿で表示されます。
タグでいうと、<a href=”./hokkaido/r路線番号/report1.htm”></a>という感じ。
それを改良してやろうというのがこちら。

タグは<a href=”./hokkaido/路線番号.htm” target=”_top”></a>となります。target以下はちゃんと設定しないとフレームが二重で表示されるミスが起こります。
入れ物ごと中身を替えて、メニューは常に同じのが表示されるように設定してやります。その「入れ物」のファイル名はレポートの中身が入っているフォルダの1階層上に路線番号の名前を付けてズラッと並べるので、見た目もスッキリ。
レポートを表示したとき、ウィンドウ上部にはそのレポートのタイトルが表示されますので今どこにいるか分かりやすい。
「中身」だけの姿で表示されるのを完全に避けるには第2部以降も別々に入れ物を指定してやる必要がありますが、現在はそれを省略して第1部だけに入れ物を指定してます。ですので履歴を見ると改良済みの路線でも第2部以降のを開くと中身だけとなってしまいます。まぁこれは後々直すと言うことで。
で、レポート間相互のリンクについて、「入れ物」同士を行き来する分にはこの改良の恩恵を受けられるわけですが、まだ「入れ物」を作成していない路線に飛ぶとURLやタイトルが変化しないまま中身だけ変わってしまいます。
これを直すには全路線のレポートを改良した上でリンクを全て改良後の形式に合わせる作業が必要なので手打ちの僕ではかなり時間と手間がかかってます。HPを人力で作成して運営するって大変なのですよ。
また、メニューが二重(かそれ以上)に表示されるエラー(これはかなり初歩的なのでほぼ根絶してますが)は、リンクした表示先の指定を間違えると起こるミスで、フレームの一部分の中にフレーム(入れ物)を表示させると起こるミスです。
別ウインドウを作って表示するようにするか「入れ物」を取り替えるように指定すればミスは無くなります。要はタグ単位の問題。
というわけでレポートの改良について説明させていただきました。
最初から改良後のシステムを取り入れればこんな面倒な作業必要なかったのに。2年前の自分の愚かさに空しさを感じてしまう。
いろんなことを並行している状態なので改良が全部終わるまで1ヶ月くらいかかりますかね。